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ドラマ「花咲舞が黙ってない」のあらすじ・視聴率・キャスト・主題歌・感想などを紹介。原作者は池井戸潤。杏、上川隆也、大杉漣、生瀬勝久、塚地武雅、榎木孝明、甲本雅裕ら出演の女性銀行員の活躍を描く痛快ドラマ
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最後までしっかりと「お言葉を返すようですが」と「黙りません!!」が聞けましたね。

現実社会では、あそこまで言える人ってゼロとは言わないですけど

まずいないですよね。

代弁してくれる花咲舞(杏)に共感する人って多いのでは。

臨店班の解体が先送りになりましたけど、

真藤毅(生瀬勝久)は舞を利用できるのではと考え直しただけだったりして!?

経営も働く人も両方大事ですね。



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伊丹清一郎(平岡祐太)は、親の力を借りてやりたい放題。

それなりに成績も残しているだけに周囲は何も言えないというもどかしい状態ですね。

ただ私憤のために会社をつぶすなんて最低。

新宿支店みんなのちからでギリギリ幸田産業の不渡りが回避されましたけど、

社長に謝罪もないとは…。

花咲舞(杏)がビンタしても良いような雰囲気でしたね。

結局、清一郎の処分はうやむやになりそうですけど、

舞は黙っていなかな。



騙されてしまったおばあちゃんは、とても優しいですね。

それだけに騙した秋本(桐山漣)が逮捕されたのは良かった。

人のお金をだまし取って着服ですからね。

でも、破綻した京浜銀行に預けられていなかったということは、

2000万円が戻ってくる可能性があるということなのかな。

となるとある意味着服で良かったということにも。

複雑ですね。





部下の光岡の母をモンスターペアレントと話しておきながらも、

中村支店長(戸田恵子)自身がモンスターペアレントでしたね。

自分の息子の会社を助けるために、

ライバル企業の倒産を目論むとは、なかなか思い切った行動です。

母親の気持ちが分かるからこそ光岡を困らせていた面もあるのかな。





花咲舞(杏)に対してかなりの嫌がらせ。

もし現実世界のことだったらうつ病になりそう。

2日間だけで応援が終わったらよかったものの、

ずーっとだったらと思うと…。

舞は強いですね。

店長は店長で辛い立場かもしれませんけど、

その下で働く人たちも辛い。

とりあえず、舞のお蔭で架空口座ができなくて良かったですね。




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